お布団を敷くのがめんどくさいから、
ベッドを買いたいけど寝室が狭くてオシャレ出来ないって困っていないですか?
寝室が狭いとベッドの主張が強過ぎたり、
寝室のスペースがなくなるとか色々な問題が出てきます。
寝室は心地良く眠るだけではなく、心からリラックスして読書をしたり
パートナーとゆったりとした時間を過ごすための空間でもあります!
寝室をいかにオシャレにするかを、追求していきたいと思います♪
狭い寝室を少しでも広く見せるコツは部屋全体のカラーテイストを統一すること!
狭い寝室を少しでも広く見せるコツですが、
基本にあるのが部屋全体のカラーテイストをまとめる方法です
使うカラーは3色までにまとめるようにして、枕は枕で布団は布団でカラーを統一します。
ごちゃごちゃなカラーがあると散らかった印象になり、余計に狭く見えてしまいます!
ナチュラルで落ち着いたカラーを2色と差し色で1色選ぶことをオススメします。
狭い寝室の場合はテレビは壁掛けにするべし!
ゴロゴロしながら見るテレビほど最高なものはありません!
でも、テレビってテレビ台もあるし場所を取るよね・・・
それにテレビとか家電製品はインテリアとしても浮いてしまう。
壁掛けにするとすっごく改善されるのでやってみてください!
狭い空間を少しでも有効活用するなら、壁は重要なポイントですよ!
ただ、賃貸だと難しい場合があるのでその場合はなるべく低い位置に置くと圧迫感が出ませんよ♪
壁の一部のカラーリングを変えるのも一つの手かも?
賃貸でも壁紙は貼れるので、壁の一部のカラーを変えてみよう♪
目線がその壁にいくので、空間を広く見せる目の錯覚を誘えます!
ぜひ、剥がせる壁紙を活用してみてはいかが?
観葉植物を少しでも置くとオシャレな寝室に早変わり!
緑を見る人に余裕を与えてくれます。
わずかでもいいので、観葉植物を置いてあげれば布団でぎちぎちのお部屋も余裕のある雰囲気に変化します!
置く場所がないようであれば、今流行りのワイヤープランツや壁に飾るタイプのものでもいいと思います!
上手く活用すべし!
スマホや小物を床に置きがちだけど壁面収納でオシャレに解決!
充電中のスマホやティッシュ。
お茶などつい枕元に置いていませんか?
生活感が丸出しになるし、一度床に物を置くと抵抗がなくなりどんどん増えてしまいます。
なので、壁面に収納するよう心がけましょう!
寝室が狭い人は広く見せるベッドを選ぶべし!
収納機能付きベッドを選ぶと広く見せることが出来ます!
オススメのポイント
- 寝室にありがちな、しまっておきたいものを収納することが出来る
- 収納したものを簡単に取り出すことが出来る
- 寝るスペースと衣類や寝具、本類の収納の両方をこなせる
寝室にスペースがないのであれば、ぜひ買いたいのが収納機能付きベッド!
ベッド下やサイドに引き出しの付いているベッドやチェストベッドが一般的ですね♪
収納機能が付いているベッドは、寝るスペースお衣類や家具、
本の収納が出来るという点で寝室が狭いお部屋には重宝します!
ロータイプベッドやフロアベッドを選ぶと開放感が増す!
ロータイプやフロアベッドをオススメするポイント
低い作りになっているため、お部屋を開放的に見せてくれる
日本人がなじみ深い布団の要素が安心させる
どんなインテリアにも合わせやすい
狭い寝室と相性が抜群のロータイプやフロアベッド。
ロータイプベッドは、布団で寝ている感じのベッドです!
フロアベッドは、脚が無くマットレスを置く床面が直接床についているデザインになります。
どちらもベッドの高さが低いので、
寝室全体を開放的空間にしてくれるのでオススメです。
まとめ
狭くても小物やアイディアで寝室はオシャレに生まれ変わります!
オシャレでリラックスできる寝室インテリア作りのコツや素敵な、
お部屋にするためのアイディアをご紹介してきました。
一日の終わりと始まりを過ごす場所だからこそ、
どの空間よりもリラックスを重視したいところですね!
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